〈このセミナーの申込受付は終了しました〉
本事業の共同実施機関である国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所が昨年12月に開催した、「男女共同参画事業セミナー」の第2回目が参加者募集中です。ワークショップ形式で、研究活動や業務遂行に役立つ「デザイン思考」を学ぶこのセミナーは、連携機関である大阪大学およびダイキン工業(株)に在籍する女性研究者のほか、男性研究者、大学院生や事務スタッフも男女問わず申込可能です。
ダイバーシティによる多様性を基にイノベーションを創出するための手法として、近年「デザイン思考」が注目されています。このセミナーでは、大学の技術をベンチャーとしてスピンアウトするために開発され、現在は医療機関、公的組織や人材開発にも活用されている「デザイン思考」を、研究の進め方に役立てるためのツールとして、「ビジネスモデルキャンバス(BMC)」のワークを中心に学ぶほか、実際に研究に活用した事例も紹介されます。
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→第1回セミナーの模様はこちらからご覧いただけます。
【日 時】 | 平成30年2月28日(水)14:00~16:30 | |
【場 所】 | 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 大会議室 (茨木市彩都あさぎ7-6-8) |
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【講 師】 | 山本 伸 氏 (ビジネスモデルイノベーション教会(BMIA)理事) | |
【対象者】 | ・医薬基盤・健康・栄養研究所に研究職として勤務する者 ・大阪大学に研究職として勤務する者 ・ダイキン工業(株)に研究職として勤務する者 |
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★上記のほか、各機関に勤務する事務職員、大阪大学大学院に在籍する大学院生も参加可能です。 ★男性も参加可能ですが、応募多数の場合は女性が優先となります。 |
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【定 員】 | 20~30名程度 | |
【申込方法】 | 大阪大学の在籍者は男女協働推進センターまで、以下の情報を添えて 期限内に申し込んでください。 〈申込期限:平成30年2月23日(金)正午〉 |
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①所属部局(大学院生は研究科名) ②所属研究室 ③職名 ④氏名 ⑤専門分野 |
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【申し込み・問い合わせ先】 | ||
男女協働推進センター e-mail: danjyo-center★office.osaka-u.ac.jp (メール送信の際は★をアットマークに換えてご利用ください) |