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「柔軟な働き方」改革に向けた 歯学部附属病院の取り組み

歯学部附属病院では、「柔軟な働き方」改革の一環として、平成28年度より歯学部附属病院の医員に16時間勤務制度を試行開始し、ワークライフバランスを享受できるように致しました。この制度は、非常に好評で、さらに効率的かつ多様な勤務形態を実現するために、平成29年度には、16時間勤務制度の勤務日数、勤務時間帯の選択肢を拡げ、より多様な働き方が行えるよう、「働き方改革」を進めています。